お知らせと日記

2021-08-22 11:21:00
こどもカトラリー

サクラの木を削り出し

小さな食器を作りました

 

大まかに木取りをして 

バンドソーで型を切り出し

小刀と彫刻刀でほぼ完成させてから

全体をサンドペーパーで仕上げました

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匙の持ち手部分はややふっくらさせて

全長をストレートにデザインしました

子供用というと一般的に

口元部分は厚く作るのですが

食べづらそう との意見も聞かれますので

すこし薄めに設計してあります

 IMG_7493.jpg

フォークも匙と同じくストレートタイプです

シンプルです

先端部は刺した食品が落ちにくいように

切り込みを深めにしました

 IMG_7468.jpg

匙もフォークも先端部分は

一般に売られているものより薄く仕上がっています

こうすることで食べやすくなっていると思います

しかしその反面 耐久性は下がります

ですので

 ’’あまり噛んでしまわないように’’

 ’’あまりトントンしないように’’

教えてあげていただきますと嬉しいです

 

大切に使うと

かなり長い間使えます

 IMG_7481.jpg

お子様が成長してもう使わなくなってしまったら

保管しておいて大人になったらまたプレゼントしてあげてくださいね

きっと嬉しいと思いますよ

 

■長さ およそ145ミリ

■材質 日本産のサクラ

■仕上げ 食器適合のウレタン塗装後にクルミオイル

■金額 匙とフォークのセット4000円(税抜)

 

 

 

 

 

 

 

2021-08-02 19:10:00

今日は同じ職業の若者が大きな怪我をしてしまいました。

近くにいたわたしが応急対処をしたのですが

彼はみるみる血に毛が引いて痙攣をした後

座り込んでしまいました

ショック状態です

 

周りにいた人たちも助けてくれて

その後ゆっくり話しかけながら

椅子に座らせ落ち着くのを待ちました

すぐに回復して救急車の到着を待ちます

 

今まで見てきた木工の怪我としては

軽いほうなのですが

当事者にとってはショックは大きいはずです

 

ほんの一瞬の気の迷いが

事故を招きます

 

これは機械加工に限ったことではなく

鉋やノミなどを扱った手加工でも多く見受けられます

 

現在は木工教室に通われる方も多くなってまいりましたので

これを機に 

今までも言ってきましたが

より一層「怪我に注意しましょう!!」を

言っていきたいと思いました。

 

そんな一日でした

 

 

 

 

 

2021-05-24 20:10:00
IMG_6865.jpg

なぜか最近は修理案件が多いのです

箸、さじ、フォーク、楽器

 

家具の製作からアンティーク家具の修理修復などをやっていたため

木製品のお直しはけっこう得意としています

なので修理の依頼が来たときは面倒などとは思わず

むしろ 今度はなんだ? って前向き姿勢で取り組みます笑

 

お直しで最も多いものは「箸」ですね

先端を噛む人が案外と多くて

傷んでしまった箇所を削って

ちょいと短くなりますが 

まだまだ使用できるものがほとんどです

 

「箸」というものは

人によっては毎年交換している場合も多く

こうやって直しを依頼していただけることは嬉しいものです

 

私が扱う箸の材料は ナラ または桜が殆どで

黒檀のように硬いものではありません

 

黒檀の材料も所持しているのですが

なんだか表情がかたくて 

それと先端が痛そうで

作る気になれないんです

 

私としては

素朴な材料で作って

漆で仕上げるのが

自分に合った作り方なのだと思います

 

漆は

今が一番いいですね

暑すぎない

ほどよく湿度もあって

 

梅雨の時期は 体感的には好きではないのですが

漆には最適かと思うと プラマイゼロな時期です

 

告知です

来月は三浦の「ワンこぱん」さんで

品物の展示があります

2〜3週間ほど期間がありますので

どうぞゆっくりご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

2021-05-15 08:03:00

このところ修理の仕事が続きまして

珍しいものが工房に届きました

 

小型のハープでリラ・アウレリオというものです

弦が外された状態で運ばれてきたものですので

音色はわからないのですが

治ればきっと良い音が出るのではないかな 

と 期待しています

 

IMG_6644.jpg

2021-05-04 22:32:00

今日は木の食器とは全く関係ないお話をします


みなさん食事ってどうしてます?

一日3食きちんと摂ってます?

食べてますよね? 3食!!

当たり前です!


でもこれ、もしかすると違うかもしれないんです


わたし実験的に約3ヶ月ほど
一日2食にしてみたんです

 
食事のタイミングを変更するきっかけとなったのは
著書「空腹こそ最高のクスリ」
YouTubeの書籍紹介動画を見ての書籍購入でした

そこに書いてあることをいろいろ実践してみた中 
自分にあった食事のタイミングが 
12時間置きの食事
つまり、一日2食でした

長年苦しんできた軟便と下痢、腹痛
なんと3日目には効果が出て、
いやいやこれは気のせいでしょ!?

なんて思いながら3ヶ月が経ち

ほぼ下痢なし
目の疲れ軽減
内臓脂肪が減り
頭皮フケ・かゆみが消え
これはもしかすると白髪も黒くなるのでは?
という期待も。



食べ物が喉から入って食道から胃へ
その後
胃から腸に移動して
腸の消化運動が始まります

一日3食の場合は
腸が消化活動をしている最中に
新しく胃に食物が入ってくるわけで

それをずっと繰り返しているということは
内臓が働きっぱなしで休憩を与えてもらえないという
ブラック企業状態なのだそうです

それでは自分という会社が
元気に闊歩できるわけもなく
やがてはダメージ発覚後に、、、、、
イヤですよね 働きっぱなしの休日無しって

それを自身の内蔵にずっと今までやらせていたわけですから
健康であるわけがありません

なので今回、

食事の回数を減らすこと
内蔵に休憩を与えることが
とても大切なことなんだなあ 
痛烈に思った次第です



さて
恥を忍んで書きますが。。

わたし子供のころから胃腸がとっても弱くって
授業中やテスト中に度々
手を挙げて

「トイレ行ってもいいですか?」
、、な生徒、っていましたよね  それです。

それから数年が経って
とくに良くなることもなく
社会人になっても続いてるわけで
食事の後は
 グウう、、、って具合が悪くなって・・・

まあ、大人ですから時間に融通を利かせて
なんとかこれまでやってきていました

わたしと同じく
急にお腹の具合が悪くなったり
いつも慢性的な下痢に悩まされていたり
という方々には
何かしらのヒントになるのではないかな
と書かせていただきました


長文おつきあい
ありがとうございました

志村誠

参考図書:「空腹」こそ最強のクスリ [ 青木厚 ]

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=qxUwrcI79RU

 

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